水道水は地域によって味が変わるの?

水道水の味は地域によって大きく変わることを、知っていましたか?
なぜ、地域によって水道水の味が変わるのかというと、水道水に含まれている成分や水温が異なるからです。

 

水道水の味は、主に残留塩素の濃度、ミネラル分、水温、臭いで決まります。

 

 

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おいしい水道水の条件は、残留塩素の濃度が低い、ミネラル分が適量、水温が低い、カビ臭などの不快な臭いがしないということです。

 

これらの条件を満たすことができれば、おいしいと感じることができますが、なかなか全てを満たすのは難しいです。

 

特にこの中でも、残留塩素の濃度は水道水の味に大きく関係しており、濃度が高いと不味く感じますし、低いとおいしく感じるようになっています。

 

そして、この残留塩素の濃度が高い地域と低い地域があるので、地域によって水道水の味に大きな違いが生まれているのです。

 

つまり、残留塩素が多いところは水道水が不味い地域、残留塩素が少ないところが水道水がおいしい地域ということです。

 

 

それであれば、全ての地域の残留塩素の濃度を低くすれば、どこにいてもおいしい水道水を飲むことができますよね?
しかし、地域によって、水の汚染度合いが違いので、そう簡単に残留塩素の濃度を低くすることはできません。

 

水が綺麗な地域であれば、残留塩素の濃度が低くても問題ありませんが、水が汚い地域だと安全性を考える以上、それなりの塩素を入れないといけません。

 

そして、一般的に田舎の方が都会よりも水道水がおいしいイメージが強いと思いますが、絶対にそうとは言いきれません。

 

比較的、田舎の方が川が綺麗なのでおいしいのは事実ですが、地域によっては家畜の糞尿や工場で使用された汚染水などの影響で都会以上に汚い場合もあります。

 

そのため、いくら田舎だからといっても、必ずしも残留塩素が低く、水道水がおいしいという訳では無いのです。

 

 

 


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